23歳で歯列矯正を始めた話|費用・期間・きっかけまとめ

私は23歳のときに、ワイヤー式の歯列矯正を始めました。

結論から言うと、もっと早く始めておけばよかったなと思っています。

歯列矯正、ずっと気にはなっていたんですよね。

でも正直、
「高いし」「痛いらしいし」「抜歯も必要だし」「そこまで歯並びひどくないし…」
みたいな気持ちもあって、なんだかんだ先延ばしにしていました。

たぶん同じように迷ってる人、結構いると思います。

今回は、自分が歯列矯正を始める前に考えていたことをそのまま書いていきます。


なんで気になり始めたか

私の歯並びは、正直そこまで目立って悪いものではありませんでした。

前歯が少し出ているのと、下の歯もきれいにそろっているわけではない。
そのくらいです。

ただ、矯正を考えるくらいには気になっていたんですよね。

例えば、

  • 笑ったときに前歯だけが若干目立つ
  • 麺類を前歯で噛み切るのに少し苦労する

みたいな、ほんとに小さい違和感です。


矯正に踏み切るまで

実は、幼少期にも親から
「歯の矯正やりたい?」と聞かれたことがありました。

今思うとちょっとずるい聞き方ですよね。笑
小学生にとって歯の矯正って、進んでやりたいものじゃないので。

当時の私は歯並びなんて気にしていなかったので、当然断りました。


次に考えたのは浪人生になるタイミングです。

「どうせ1年世を世を忍ぶような生活になるなら、このタイミングでやるのもありかも」と思い、初めて歯医者に矯正の相談に行きました。

ここで初めて、費用や期間を現実的に考えることになります。

私の場合、前歯を下げるためには

  • 歯を2本抜く
    もしくは
  • すべての歯を少しずつ削る

必要があると言われました。

期間は約2年。

費用はうろ覚えですが、だいたい60〜80万円くらいだったと思います。

正直、
「抜歯するのはちょっと怖いな…」
「2年って長くない?」
という気持ちが1年後に大学生になる予定の私は見送りました。


最終的に決めたきっかけ

実際に矯正を決めたのは、大学卒業直前の年末でした。

一人暮らしの話を親としていたときに、
「矯正するなら家を出る最後にお金出すよ」
と言われて、改めて真剣に考えることに。

そこで最後の一歩を踏み出すきっかけになったのが、
まさかのかまいたちのYouTubeでした。笑

濱家が40歳くらいで矯正を始めた話をしていて、
「人生80年と考えたら、まだ半分だから今からでも早い」
みたいなことを言っていたんですよね。

当時23歳だった自分からすると、
「じゃあ今やるの普通に早くない?」と思って。

そこからは割とすんなり決断できました。


費用と期間

まずはカウンセリングに行き、レントゲン撮影や検査を行いました。

治療方法はいくつかあって、

  • ワイヤーを白くして目立ちにくくする
  • 装置を裏側につける

などのオプションもありましたが、
最終的にはシンプルに表側のワイヤー矯正を選びました。

期間は約2年ちょっとの予定で、
通院は月1回ペースとのことでした。

開始するときの初期費用はこんな感じです。

項目 金額
初期費用 80万円(レントゲン・型取り・装置代込み)
抜歯 1本1万円弱

 


総費用

ざっくり合計するとこんな感じです。

  • 初期費用:80万円
  • 毎月の調整費:約12万円(5,000円 × 24ヶ月)
  • 抜歯:1.8万円

合計:約103万円

改めて見ると、やっぱりそれなりに大きい出費ですね。


おまけ(これからやる人へ)

実際にカウンセリングに行ってみると、
ネットで見るよりも具体的にイメージできるのでおすすめです。

あと、歯医者の選び方ですが、

家からの近さだけじゃなく、主要駅にあるかどうかも意外と大事だと思いました。

理由としては、

  • 都心のほうが競争がある分、技術力が高い傾向がある
  • 矯正は期間が長いので、途中で引っ越す可能性もある

このあたりを考えると、アクセスの良さも結構重要です。


まとめ

歯列矯正は、勢いで決めるというより
「ずっと気になっていたことに決着をつける」みたいな感覚でした。

迷っている人の参考に少しでもなれば嬉しいです。

次は、実際に矯正を始めてからのリアル(痛み・生活の変化など)を書こうと思います。